双対関係カップルのすすめ⑥~LIEとESIの愛の形~

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前回はSEE(ESFP)とILI(INTJ)の双対関係の恋愛をまとめました。今回も、愛の形の違いに焦点を合わせて、LIE(ENTJ)ESI(ISFP)という双対関係恋愛を紹介していきたいと思います。

8つの愛の形(前半):

8つの愛の形(後半):

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LIE(ENTJ)とESI(ISFP)の恋愛

LIE(ENTJ)の恋愛

ILI(INTJ)と同様、LIEもまたプラグマアガペーという形の愛を合わせ持ちますが、外向型な分、新しい感動を熱望します。このせいでLIEはILIよりも感情は安定しておらず行動も予測不可能になります。LIEは、家族という枠組みで自分をやさしくしかししっかりと支えてくれて、家族としての義務を果たそうとするような、恋愛においては強くて安定している人を必要とします。

LIEの理想主義的なアガペーという愛がパートナーとの関係のなかで優勢なときは、LIEは家族の生活のために自分の精神的そして性的な関心を犠牲にする傾向があります。

LIEにとってつねにビジネスの利益が自分の感情よりも大事であり、それのためにLIEは自分の休憩、休養、そしていとおしい人たちと過ごす喜びさえもつっぱねることができます。

気分にむらがあるわりに楽天志向なので、LIEは自分の感情がわからなくなることがよくあります。そうなればなるほど、日常的な問題に注意を向けるようになります。LIEはよく動きやりくり上手なので、裏で恋愛しながら夫婦の義務を果たしていることが多いです。この場合、はかなくて束縛されない関係を好みます。そのような関係ならLIEの生活をややこしくすることがなく、多くの時間を奪われることもありません。LIEはたくさんの時間は仕事の問題解決に費やしたいのです。しかしLIEが本当の恋愛を経験すると、生涯を通じて忠実なパートナーになるでしょう。パートナーの多くを許したり、パートナーの性格に合わせたり、自分の明るさでパートナーをやわらげたりすることさえできるようになります。

LIEは愛する人を理想化し、失望した人の欠点や弱点を誇張しがちです。結婚しているのに恋をしてしまったら、家族の幸せを維持するために役者を演じて生きることができます。最終決定を下すことで誰かを不幸にすることは難しいです。LIEはこの決断は、自分のパートナーのうちで一番辛抱強くない人にしてもらいたがっています。

人生がどんなものになろうとも、LIEはいつも仕事や個人的問題や趣味にはけ口を見つけるでしょう。別れを決められるのは、パートナーのせいで人生が耐えられなくなるような出来事に巻き込まれたときだけです。最終的にはLIEは心よりも理屈で生きる論理型であり、LIEは自分の人間関係よりもむしろ自分の活動や約束事に身を捧げます。外向型なので内向型よりも別れることは簡単なのですが、最後の手段としてしかそういう決断はしません。

ESI(ISFP)の恋愛

ESIストルゲと内向型のビクトリアという形の愛を合わせ持ち、このもっとも安定した組み合わせゆえ、ESIは頼もしい友人かつ良い家族になります。しかし、内に秘めた性格は威厳と強さがあり、裏切りを許したがりません。ESIのビクトリアとは、愛で一生勝ち続けることです。裏切り――それは敗北であり、ESIには敗北を受け入れることはできません。ESIは復讐する権利を持っています。つまりパートナーを振って罰を与えるのですが、これはESIの最後の勝利となります。

ESIは生活は保守的です。家族を守るためにできることは何でもし、したがって最後の手段としてしか関係を断つことはしません。ESIにとって決断を下すことは難しいことですが、一度決めたら撤回することはありません。ESIは疑り深くて妄想がやや激しいので、説得してもあまり効果はありません。パートナーが同じミスを二度と繰り返さないとわかれば、この限りではありません。

ESIの内側の性格は、内的葛藤や隠された問題でいっぱいです。ESIのなかでストルゲが優勢であれば、頑固で道徳的な人になります。ESIは親切で柔らかく従順…ただしそれは小さなことにおいてはです。大事なことにおいてはESIが揺るがされることはありません。ESIにとっては家族が一番で、もしパートナーが期待に応えなければ、ESIは自分の断固たる態度をあらわにしてビクトリアというタイプの愛を示すことでしょう。その意志の力は控えめに、ESIの望むがままにあらわされます。

LIEはまさにこのようなパートナーを必要としています。ESIは、LIEの家族間の義務の実用主義的な理解にぴったり合うのです。一生懸命働き、よく勉強し、節約することで、ESIは家族生活に必要な心地よさを作り出します。ESIは断固とした態度をとり、LIEが軽率な行動をとらないようにするのに十分な意志の力を持っています。この他にも、ESIはとても思いやりがあって魅力的なため、LIEのなかに「善から善を求めない(※ロシアの諺。「足るを知る」に近いでしょうか」という原則が働き始めます。

ESIは言葉をかけることで、パートナーが自分を尊重しよい態度をはぐくめるようにすることができます。また、ESIは双対・LIEの一生懸命な働きや従順な態度、張り詰めた状況をジョークで発散できるところ、他のものに注意を切り替えることで困難や問題から気をそらせるところを高く評価します。ESIはLIEと一緒に家族の幸せを進んで追い求めようとします。このような場合、LIEはよそでロマンスに明け暮れてる時間は単純にないでしょうし、共通の心配事がよりいっそう2人の仲を深めることでしょう。

 

LIE(ENTJ)とESI(ISFP)の恋愛にかぎらない双対関係は:

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