いざよいブログ

MBTIと混同されているソシオニクスの誤解を解くためのブログ。

8つの機能

モデルAとモデルAの8つの機能についての記事です。

第8機能、証明する機能

ソシオニクスのモデルA、最後の機能がこの証明する機能です。私はしばらく禁じられた機能とか禁忌の機能とか呼んできました。demonstrativeの意味がいまいちよくわかっていなかったのですが、今回訳してみて理解が深まりましたので今回はこの訳語でいきます。

第7機能、無視された機能

今日は第7機能である無視された機能の紹介です。謝らなければいけないのは、これまで抑圧された機能という訳語をずっと使っていたんですが、「抑圧」がどっから来たのかわからないことです。observeをoppressか何かと混同したのかもしれません。

ソシオニクスの「イド」ブロックとは?

今日はソシオニクスのイドブロックを紹介します。イドについては厳しい天使に対抗する悪魔として説明したことがあります。ただ、ソシオニクスのイドは、本能的に身を守るといった役割もあるので、悪魔の比喩は不正確だったかもしれません。

第6機能、動員する機能

超イドの2つ目の機能であり、モデルAの6つ目の機能であるのが、動員する機能です。MBTIの第三機能と対応しています。MBTIでは青年期に発達するということで、私はこれを「青年期の課題」と呼んでいました。

第5機能、暗示される機能

ソシオニクスでかなり重要な役割を果たす、超イドの機能が、この暗示される機能です。私は盲点の機能と呼んでいます。MBTIの劣等機能と一致しますが、ただ劣等機能はストレス下で暴走するという特徴を持つのに対し、暗示される機能にはそういう説明は見かけ…

ソシオニクスの「超イド」ブロックとは?

今回は超イドブロックについて紹介します。超イドは、かつて、天使と悪魔の葛藤を打ち破る他者として解釈したことがあります。葛藤というのは、他人に相談したり、本やネット(これも他人の言葉です)で調べたりしなければ止まらないということを意図してい…

第4機能、脆弱な機能

モデルAの4つ目の機能であり、超自我ブロックの2つ目の機能でもあるのが、脆弱な機能です。その名の通り脆弱で、かつては急所の機能と訳したり、あとは自分を封印する魔法みたいに解釈したこともありました。厨二病。

第3機能、規範の機能

超自我ブロックの1つ目の機能、規範の機能を紹介します。当初は難しい感じの言葉をブログで使いたくなくて、努力の機能とか仮面の機能とかオリジナルな訳をつけていましたが、いずれもこの機能の両義性が表現できていなかったと反省しています。

ソシオニクスの「超自我」ブロックとは?

前回まで、自我ブロックとその中の2つの機能を紹介しました。今回からは超自我ブロックです。昔記事にしたときは、このブロックを厳しい天使になぞらえましたが、果たしてその理解は正しかったのでしょうか。

第2機能、創造する機能

今回は、自我ブロックの2つ目の機能である、創造する機能を紹介します。MBTIだと補助機能と呼ばれるものですが、ソシオニクスにおいても補助する役目は依然としてあるみたいです。

第1機能、主導する機能

今日は自我ブロックの1つ目の機能である、主導する機能を紹介します。人生観、アイデンティティのようなものがかかわります。その名の通り、主導者、つまりリーダーのような役割を果たしている機能です。

ソシオニクスの「自我」ブロックとは?

ソシオニクスはモデルAという構造をもち、そこには4つのブロックがあり、さらに第1機能から第8機能と分かれている…ということはすでに何度も紹介していることです。しかし、各ブロックや各機能の詳細な説明はこれまであまりしてきませんでした。

イキれっっ!!~盲点の外向S~

前回の続きです。謙虚にしていないと叩かれる、でも自分のポテンシャルは知っておいてほしい…そんなとき私に足りないものは「イキり」でした。

謙遜なんてしたくない!!~仮面の内向S~

ある人からこんなことを言われました。「INFJって謙遜が激しいわりに、それを真に受けると怒り出すよね」――わかる。正直、謙遜のつもりで言ったことをそのまま受け取られて怒らない人なんているの?と思うくらいです。 今回からは、2回に分けて、ソシオニク…

規範の機能は、“素顔を喰らう仮面”の機能?

最終更新:2019/11/11 第1機能の主導する機能は、自分が一番得意とする機能です。しかし、思いのほか自分の第1機能がわからない人は多いです。それは、第3機能である規範の機能role functionが関係しているのかもしれません。

8つの機能の強弱には違いがある?4つの段階で表してみた。

ソシオニクスのモデルAを構成する8つの機能には、強い機能と弱い機能とがあります。ウクライナの心理学者A. Bukalovによれば、機能の強弱は4つの軸によってはかることができます。今回はこれを「4つの段階」として紹介します。

ソシオニクスの第8機能を「禁じられた機能」と解釈したら。

ソシオニクスのモデルAで8番目の機能にあたるdemonstrative(background) functionですが、ひどい意訳ではありますが「禁じられた機能」とするとわりとしっくりくるなぁと気づきました。今回はこの機能を中心に、偶数番目の機能について論じていきます。