宵のつれづれシリーズ、仕事帰りの電車の中で読めるくらいの軽い記事、というコンセプトではじめたシリーズです。今回は第83回、ノリが悪い機能です。
ノリが悪い機能
Twitter(X)で脆弱な機能と無視される機能の出力が似てる、という意見を見かけまして、興味深いと思いまして勝手ながら私も考えてみました。
脆弱な機能と無視される機能の共通点といえば、モデルAの各機能の特徴の中ですと、以下の2つが重要です。
・軽視している(重視or軽視)
・不活性である(活性or不活性)
まず「軽視している」について。何を軽視しているのかというと、その機能が受け取る情報について。何かを見たり聞いたりしても、どうでもいいことだと思っている…ということ。
そして「不活性である」。ソシオニクスの不活性は、「動かない」という意味ではなくて、変わりにくいという意味です。つまり、受け取った情報から影響を受けづらく、コロコロ態度が変わらないし、一貫している…ということ。
軽視と不活性が組み合わさるのが、脆弱な機能と無視される機能ですが、どうあらわれてくるか…。
ざっくり、受け取る情報について、安定して・一貫して、「どーでもいい!」と思ってるカンジです。
他人からいくら誘われたり、いかに熱心に語られても「興味ない!」と突っぱねる。
~イメージ(LSIとILIの例で)~

今日、〇大出身!新進気鋭!若手!売れっ子研究者兼YouTuber来るすっっごいパーティやるよ!!仲良くなれるチャンスだよ!!絶対来てー!!

興味ない、誰? 行かないけど。

いやほんとそれでいいと思いますよ、ハッタリですよどうせ。本屋でチラ見しましたけど引用文献ろくなものなかったので、多分ろくに研究してないんじゃないかな…〇大出身も疑わしい…

わかる。

……しょんぼり。
※ひよこちゃんのセリフはイメージです。
なんてノリの悪いヤツらだ!…と、人からは思われてしまうこともあるかもしれない。そんなところが、脆弱な機能と無視される機能の確かに似ているところです。
でも、全然違う部分もありますけどね。それは次回にします!
