タイプ別☆外見の特徴②~内向×非合理(I●●J)編~

ソシオニクス

最終更新:2019/06/22 ソシオニクスでは、タイプの外見的な特徴が研究されています。今回は、内向型で(①主導に非合理機能をもつ)非合理型の、SEI(ISFJ)IEI(INFJ)ILI(INTJ)SLI(ISTJ)の外見の特徴についてまとめました。

前回:

スポンサーリンク

SEI(ISFJ)の外見の特徴

外見について言えば、SEI(ISFJ)は顔の表情と体型が目立った特徴です。この特徴はサブタイプによって異なり、Fe-SEI(Feが強めのSEI)のほうが見分けやすいです。ふっくらと丸くて足は短く、小躍りしたように歩き、まるで「ゴムまり」のようです。SEIの顔の形は丸か四角であることが多く、突き出て目立つパーツはありません。時々鼻が上を向くこともあり、「アヒルの鼻duck nose」という印象を与えます。目も丸いです。SEIは何かを説明しようとするとき、眉毛が持ち上がります。これのせいで、しばしばおでこにしわができています。口は少しへの字に曲がっています。感情を交えた会話中、SEIが何かを話そうとするときは、よく口を魚のようにして空気を飲み込んでいます。Si-SEI(Siが強めのSEI)の顔の形は細長いです。Si-SEIは、突然凍り付いた表情をするのが特徴的で、心理的距離をとりたいと思ったときには突然冷酷さをあらわし、人をいるべき場所に押し込みます。Si-SEIは、Fe-SEIよりもセンスが発達しています。色が調和していて清潔感のある服を着ていることが多いです。Fe-SEIは、まるでラクな部屋着のまま部屋を出てきたかのように、快適そうにしています。

スポンサーリンク

IEI(INFJ)の外見の特徴

IEI(INFJ)のもっとも顕著な特徴は、エレガントな外見です。エレガントな人がいたらIEIとみなして差し支えありません。IEIは似合うかどうかに対する感受性がとても強いです。このセンスゆえ、IEIは時にかなり洗練された格好をすることがあります。アクセサリーや持ち物を見る目があるのです。ダンディに見えることもあります。これは男女問わずそうです。次に顕著な特徴は、歩き方と体型です。IEIは細っていることも太っていることもありますが、Ni-IEI(Niが強めのIEI)のほうが明らかに太りやすいです。しかし、この体型にも拘わらず、IEIは自分の体を操るのがとても上手です。足取りは気取っていて、上品ですがたまにわざとらしいです。Fe-IEI(Feが強めのIEI)は、活発なジェスチャーによって容易に見分けられます。IEIのジェスチャーの特徴は、自分から離れたところで手のひらを開いてなされることです。目は――笑っていて斜視で細いです。Ni-IEIなら、大きくて好奇心に燃えた目です。会話の間は、相手の目をのぞきこんだり、手を取ったりする傾向があります。

スポンサーリンク

ILI(INTJ)の外見の特徴

ILI(INTJ)のもっとも特徴的な外見は、姿勢です。姿勢を見ればすぐにILIだとわかります。ILIの人はたいてい猫背であり、頭がまるで肩に引き込まれて前へ向けられているかのように(?)、少し前かがみになっているかもしれません。ILIの目は、表情が豊かで、どこか悲しげです。そこには、しばしば犠牲者のような感じがあります。「あいつを磔刑にしろ!」――そう叫ぶ民衆に囲まれたILIを想像することはたやすいです。ILIの体型は人によって大きく違います。とてもやせている人もいれば、アーティストのA. Dzhigarkhanyan(Google画像検索)や詩人のRasul Gamzatov(同)のように、とてもがっちりしている人もいます。ILIの表情には、賢さと優しさ(Ni-ILI(Niが強めのILI))、あるいは悲しさと気難しさ(Te-ILI(Teが強めのILI))が絡み合って存在しています。ILIの唇はたいていはっきりしておらず、表情に乏しいです。会話の間、ILIは時々下唇を前に出し、下顎ははっきり方向が決まらず、しまりが悪いことさえあるかもしれません。服装と外見はサブタイプによって大きく変わります。Te-ILIは、まるで誰もお世話をしてくれていないみたいにだらしなく見えます。靴は曲がっているかかかとがすり減っているかです。Ni-ILIは、対照的にきれい好きであることが非常に多く、服装は一般に適切で、とても清潔でこざっぱりとしています。

SLI(ISTJ)の外見の特徴

無感情で無感動な表情はSLI(ISTJ)の特徴であり、他人からは冷たい・ミステリアス・近寄りがたい・傷つきやすい…などと受け取られることが多いです。このことは、特にSi-SLI(Siが強めのSLI)に当てはまります。SLIの笑顔は、口の片側をさっと通る笑顔ですが、これはSLIがあからさまに懐疑的であるために、ニヤニヤしていると言われることがあります。Te-SLI(Teが強めのSLI)は、楽しいことを求めていると同時に懐疑と不信が感じられるという意味で「猫のような笑顔」をします。SLIの顔はたいてい逆三角形です。口は穏やかで平行、唇は上下とも同じ厚さで大抵かたく閉ざしていますが、口角はわずかに下がっています。SLIは特有の歩き方をしますが、それはタイプを見分ける助けになります。SLIは、少し曲がった足でよちよちと歩くので、まるで這っているようです。体型はたいていスポーティーです。SLIは子音が好きなのですが、このためにSLIの話し声は、大きくて、粗野で、頑固で、ハスキーです(特に男性はそうなります)。普段の服装は、カジュアルで、日常的な上品さがあり、スポーティーです。どんな余分な飾りよりもまず服装の実用性と便利さが際立ちます。SLIのえらぶ服装は、基本的にはよく似合っています。

 

続き:

 

—–

タイトルとURLをコピーしました