輝くエンターテイナーSEE(ESFP)の性格の特徴を解説するよ。

ソシオニクス

だんだん暑くなってきましたね。服が軽くて気分があがるので私は夏は大好きです。ただ、油断をして風邪ひかないようにみなさんも気を付けましょう~。今日はSEE(ESFP)の基本的な性格の特徴を紹介します。

第1回は:

ソシオニクスの1タイプであるSEEは、MBTIのESFPと対応するタイプであり、Sensory-Ethical-Extravert(感覚的で倫理的な外向型)を略したものです。

 

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SEE(ESFP)の基本性格

自信があり、リーダーの素質があります。冒険好きで、大胆で、活発で、SEEはコミュニケーションの中では実践的な行動をとろうとします。問題はすぐに解決するのが好きです。そうでないと、SEEは気分屋な性格のせいで熱が冷めてしまうかもしれないのです。外見や名誉に大いに注意を払います。文化、政治、勢力といった話題について話します。新しい印象や経験に開かれています。

SEEは注目の的になるのを楽しみ、人の称賛を引き起こします。自分のことを、すごいポテンシャルを持ち、たくさんの可能性に開かれた将来有望な人間として示します。自分の個性的なオリジナリティやユニークさを強調します。たやすく人を誉め、人が聴きたがっている言葉を知っています。

SEEは有益な関係を築きそれを利用する方法を知っています。政治的なゲームにおいては、両陣営の間でたくみな駆け引きをすることがよくあります。すぐ喧嘩しますがそのぶんだけすぐ仲直りします。何かしていない間は、嘆いたり、自分は理解してもらえないと文句を言ったりしがちです。自分が詳しく知っている状況では、様々な表現や事実を引用することで自分の博識さを披露することでしょう。

今何をする必要があって何なら先延ばしにしてもよいのかがあまりよくわかりません。自分の行動の理由は説明しません。ズレたコメントをしがちです。SEEは自分では秩序を保つことができないので、自分がどんな厳しい秩序や規則に服従させられているのかを激しく主張しようとするでしょう。情報が必要なときは、マニュアルを読むよりは、直接人と関わるのを好みます。

SEE Profile by Gulenko – Wikisocion

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SEE(ESFP)と他タイプの間柄

SEEと他タイプとの間柄です。間柄には全部で14種類(うち非対称な間柄が2種類)があります。単純に相性が良いとか悪いとかいうものではありませんので気を付けてください。

参考:「相性」という言葉が見えなくするもの – いざよいブログ

 

ILIとの双対関係はこちらも参考に:

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SEE(ESFP)のモデルA

最後は、モデルAの枠組みを紹介します。ソシオニクスでは、各タイプがそれぞれ独自のモデルAをもっているということになっています。

参考:ソシオニクス入門②~モデルA~ – いざよいブログ

そして以下は、SEEのモデルAの図です。色が濃いものほど強い/使い慣れている/得意な機能で、色が薄いものほど弱い/使い慣れていない/苦手な機能です。

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SEEの自我(意識・重視・得意)

自我の機能は、意識しているし価値も感じるし得意な機能です。個性、アイデンティティ、あるいは追いかけたい理想、本当にやりたいこと…に関わります。

SEEの自我はSeとFiからできています。このSeとFi自体は抽象的な概念ですが、関係性によって影響を与える(Se=影響、Fi=関係性*1)、個人的な感情から物事の性質を理解する(Se=性質、Fi=個人的な感情)…などと解釈することができます。SEEには「政治家」や「大使」というあだ名がついていますが、この自我のSeとFiの特徴がうまく表されています。

参考:ソシオニクスの「自我」ブロックとは? – いざよいブログ

SEEのイド(無意識・軽視・得意)

イドの機能は、無意識で価値を感じていないけれども得意な機能です。原動力でありかつ危険から身を守る力、雑に言えば動物的な本能みたいなものです。イドに背くということは自らを危険にさらすことですから、イドに反することはしたがりません。しかし、イドを積極的に使うということもありません。

SEEのイドはFeとSiです。SEEは、平穏でいるにはどう人と協力すればいいか(Fe=協力、Si=平穏さ)、あるいは、満足するためにはどう感情を表現したらよいか(Fe=激しい情動、Si=満足)を無意識のうちに把握しているということになります。生活をかき乱すような非協力なことはしたくありませんし、感情を隠して不満をためるのも嫌ですが、そういったことを積極的に行うことはありません。

参考:ソシオニクスの「イド」ブロックとは? – いざよいブログ

SEEの超自我(意識・軽視・苦手)

超自我の機能は、価値を感じないし苦手だけれども意識している機能です。そのため、守らなければいけない社会規範として意識されます。褒められると社会の一員として認められたようで嬉しくなります。

SEEの超自我はTiとNeです。つまりSEEは、どういう構造が隠されているのか(Ti=構造、Ne=本質)、あるいは、その可能性をどのように分析できるか(Ti=分析、Ne=可能性)などという視点をもつのが苦手なのですが、同時に社会でやっていくためにはなんとしてでも理解しなければならない視点であるとも思っているということになります。

参考:ソシオニクスの「超自我」ブロックとは? – いざよいブログ

SEEの超イド(無意識・重視・苦手)

最後に超イドの機能は、無意識で苦手だけれども重視している機能です。自分に欠けている視点なので他人に教えてもらいたいと期待するのですが、教えてもらったことは何でも鵜呑みにする上、満たされないときには他人のせいにします。

SEEの超イドはNiとFeです。SEEには、未来を予測するために効率化する(Ni=予測、Te=効率)とか、結果を出すために働く(Ni=結果、Te=働き)といった発想が欠けがちです。そうした自分にない視点を身をもって教えてくれる人がいるとリラックスできます。

参考:ソシオニクスの「超イド」ブロックとは? – いざよいブログ

 

SEEのモデルAをもっと見たい方は:

 

*1:各要素の解釈は、過去記事のソシオニクスの8心理機能解釈をまとめた。 – いざよいブログから選んでいます。

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